「 猫 」
「君は猫のようだね」

そう貴方に言われた。

それは私が気まぐれだって、言いたいの?

寂しい時には甘え、機嫌が悪い時はよってこない。
そんな猫のような私だけど、貴方はなぜか怒らない。

寂しい時、貴方は優しく頭を撫でてくれる
機嫌が悪い時、貴方は私をそっと一人にしてくれる

そんな貴方が大好きです。

だから少しだけ、いい子になれるように頑張るから。
やんちゃな子猫じゃなくて、短気な老いぼれ猫でもなくて

素敵な女性になれるように。

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