いつからかあなたをじっと 見つめるようになってたの あなたが何処にいても その声でわかるようになってたの あなたの香水の匂いを嗅ぐと 安心するようになってたの わたしは子どもで あなたは大人 叶うわけもないこの恋を 苦しみながら 楽しんでいる いつか あなたと手をつないで 街を歩いてみたい そんな夢を 見ながらまた あなたに会うの いつかこの想いを あなたに伝えたいな