「 無題  」
あなた、という 存在が 消えたとしても、

わたしの 記憶 という 形で、

わたしの こころ、の中に 永遠に 生きています。

さみしくない、といったら 嘘 になるけど、

こころなかは あなたが 満たしてくれる、から。


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