「 人魚姫 」 ねえ 人魚姫。 あなたはしあわせだった? わたしには声があるんだよ それでもスキっていえなかったの。。。 失いたくなかった。。。 離れたくなかった。。。 しあわせを守りたかった。。。 でもこわしちゃった・・・・。 泡になりたいよ・・・人魚姫。。。 「 無題 」 ふと空を見上げる。 いつもわたしは想う 星の数ほど あなたがいればいいのに。